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家の近くにハチの巣を見つけたらすぐに対処しよう

ハチの巣

ハチの巣は座間座まなところにできる

ハチの巣は色々な所に作られますが、ハチの種類によっておおむね作られる場所は決まっていると言われています。毎年刺された事がニュースになるスズメバチの場合、家の軒下、天井裏、床下、庭の木、生け垣などに巣を作る傾向が高いです。同じスズメバチでもオオスズメバチの場合、土の中に巣を作る特性があるので都心では見かける事は無いでしょう。都心でも見かけるケースが多いのは、アシナガバチが作った巣で庭の木、ベランダ、室外機など住居周辺に巣を作るケースが多いようです。住まいの周辺でハチの巣を見つけた場合、アシナガバチの巣である事が多いので注意して確認してみる事をおすすめします。ハチミツが採れる事でも有名なミツバチは岩の間や木に空いた穴などの自然物、屋根裏などに巣を作りやすいと言われています。このようにハチは色々な場所に巣を作る虫ですので、どのような場所に作られやすいのかを事前にチェックしておけば、確認の参考になるでしょう。

はち

ハチの巣にも種類がある

ハチには色々な種類がいますが国内でよく見かけるのは、大きく分けてスズメバチ、アシナガバチ、スズメバチの3種類です。見た目の違うこれら3種類のハチですが実は、姿かたちだけでなく作る巣にも違いがあるので、巣を見ただけでハチの種類を特定できるようになっています。例えばスズメバチの場合、ボール状や球体の巣が多いのが特徴でハチの巣が完成する前には、フラスコのような形をしています。スズメバチの中でも特に大きいオオスズメバチは、ネズミやヘビなどが使っていた土の穴を巣として活用するのが特徴です。アシナガバチはお椀をさかさまにしたような形の巣を作るのが特徴で、六角形の巣穴が外にむきだしになっているので、すぐに判別しやすいでしょう。ミツバチは平たいハチの巣を作るのが特徴的で、巣の中に蜜が多く集まると徐々にオレンジカラーへと変化していきます。このように、ハチの巣を見ただけでだいたいハチの種類を判別できるようになっているので、巣を見かけたら形をチェックしてみましょう。